ホワイトニング


 ホワイトニングとは・・・?そのメリット

 ホワイトニングは歯にダメージは無いの?

 ホワイトニングの工程

     
   
 
 

ホワイトニングとは・・・?そのメリット

歯のホワイトニングとは、加齢や遺伝により黄ばんでいる歯を漂白剤で脱色していく方法です。
歯の表面に過酸化水素を主成分とした薬を塗り、葉の表面の着色物を無色透明に分解していきます。
また、この薬剤が歯の表面の組織構造を曇りガラス状に変化させることで、光の乱反射が発生し白く見えます。

歯の表面の汚れ(茶渋やヤニ)などは、歯のクリーニングで落とします。
歯のホワイトニングは黄ばみを白くします。

泥んこになった白いTシャツを洗剤を使って洗濯するのがクリーニング。
経年変化で黄ばんでしまった白いTシャツを漂白剤で白くするのがホワイトニング。

ホワイトニングのメリットは、何と言っても“歯を削らずに白くできる”ところです。
芸能人やモデルの方は皆白い歯をしていますが、以前は白い歯を手に入れるためには瀬戸物で
歯を作るしかありませんでした。これは健康な歯を削る事になります。

歯のホワイトニングのメリットは次の通りです。
1)歯を削らずに施術できる
2)色調、明度を簡単に改善できる
3)白い詰め物の不適合などによる2次的な虫歯にならない
4)比較的短時間で可能
5)簡単に反復施術できる
6)経済的である(瀬戸物の差し歯と比べて)

逆にデメリットは次の通りです
1)1度で白くなるわけではなく、継続性が必要
2)色が数ヶ月で後戻りしてくる
3)人工の歯には効果がない

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ホワイトニングは歯にダメージは無いの?

ホワイトニングの基剤である過酸化水素は、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しており
ホワイトニング剤自体は、その安全性をADA(米国歯科医師会)が認めています。
(すべての製品がADAマークではありません)

これまでホワイトニングが先行しているアメリカで、数千万人が体験していますが、事故報告は1件もありません。

但し、エナメル質の表面に微小な形状変化を与えることは事実です。(電子顕微鏡レベルでの変化)
歯は通常、カルシウムとリンが飛び出す脱灰と、再び元に戻る力である再石灰化を繰り返しており
そういった意味ではホワイトニングによる歯の形状変化はダメージの範ちゅうに入るものではないと考えます。

低濃度の過酸化水素であれば、作用は歯のエナメル質の4%を占める有機化合物の色素を分解する事に
能力が費やされエナメル質の96%を占める無機化合物には影響を与えません。
ただし、過酸化水素水の濃度があまりにも高かったりした場合には、エナメル質の無機化合物にも
影響を与える恐れがあります。

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 ホワイトニング(工程)

 
  まずホワイトニングする歯のクリーニングとポリッシングを行ない、
歯の汚れや細菌性の膜を除去します。
 
  必要に応じて歯肉や歯牙の一部を特殊な材料でカバーします。
 
  歯の表面にオフィスホワイトニング用の特殊なジェルを
2o程度の厚さでのせていきます。
 
  ジェルをのせた状態です。
 
  歯は特殊なライトをあててホワイトニングを促進します。
当医院では全ての歯牙に一度で光線をあてられる機械を使用しておりますので、
短時間でホワイトニングができます。約15分〜20分間光をあてます。
 
  ジェルを洗い流し、保護マスクを取り除きます。
 
  ホワイトニング後、歯牙の保護のための薬をぬります。

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